コラム

 公開日: 2015-05-26 

WB工法を採用して10年 その7~2002年 外張り断熱工法

2002年。
高性能断熱材ネオマフォームとダイライトを組み合わせた外張り断熱工法の説明会がありました。
ネオマフォームはいままでの断熱材よりも高性能な断熱材です。そのため断熱材の厚みを薄くでき、他の断熱材よりも固いネオマフォームは外壁材の固定にも安心できると思いました。
WB6
私が外張り断熱工法でどうしても納得できないこととは、地震の多い日本で断熱材の上に重たい外壁材を張れば、地震の時などにゆすられて外壁材に隙間ができないか、外れてしまうことがないだろうかという心配でした。でもこの工法なら、その心配もなさそうです。


その頃、新築を予定されていたお施主さんに外張り断熱工法の話をして施工しました。外壁下地材の固定には外張り工法専用のビスを使用し、下地材の継ぎ目を重ねるように施工したせいか、12年経った今でも外壁に心配していたクラックはありません。

しかし、工事してみると外張り工法は、どうしても施工に手間と費用が掛かってしまいます。
他の方法で内部結露を防ぎ、高断熱な住宅はできないだろうかと考えていた時・・・2004年6月『通気断熱WB工法』の説明会があったのです。


次回は、『WB工法を採用して10年 その8~2004年6月、WB工法説明会①』です。

---------1955年以来の信頼と実績--------------
      まちの大工さん 鈴木工務店
TEL : 0532-32-4265 FAX : 0532-32-4251
E-mail : machino-daikusan@h3.dion.ne.jp
◆住まいに関することは何でもお気軽にご相談下さい
---------------------------------------------

この記事を書いたプロ

まちの大工さん 鈴木工務店 [ホームページ]

一級建築士 鈴木敏広

愛知県豊橋市菰口町5丁目85番地 [地図]
TEL:0532-32-4265

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

1

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
Q&A
うちのつくり方
イメージ

まちの大工さんでは昔ながらの住まいづくりをしています。昔ながらと言ってもつい最近まで、どこでもしていた家の造り方で、大工が構造材一本一本から加工し現場で組み...

 
このプロの紹介記事
まちの大工さん 鈴木工務店 代表 鈴木敏広さん

長く愛される家づくりを目指して快適な住環境を提案(1/3)

 1955年に豊橋市で創業して以来、半世紀にわたり、家づくりやリフォーム、修繕を行ってきた「まちの大工さん 鈴木工務店」。一級建築士としても活躍する代表の鈴木敏広さんは、住のスペシャリストとして木造住宅の新築、リフォーム、修繕工事、耐震診断...

鈴木敏広プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

設計から修繕まで木造住宅のことならなんでもおまかせ

会社名 : まちの大工さん 鈴木工務店
住所 : 愛知県豊橋市菰口町5丁目85番地 [地図]
TEL : 0532-32-4265

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0532-32-4265

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

鈴木敏広(すずきとしひろ)

まちの大工さん 鈴木工務店

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
軒のない家が増える理由⑧~片流れ屋根の家は水上も大事
イメージ

片流れの家は雨が一方向に流れるため、前回書いたように水下に雨が集中し、雨漏りしやすくなると考えられますが、...

[ 片流れ屋根の家 ]

片流れ屋根の家が増える理由⑦~デメリットその2 雨の量
イメージ

今回はデメリットその2です。片流れの家は雨が一方向に流れるため、勾配が同じで、面積が同じならば切妻屋根に...

[ 片流れ屋根の家 ]

片流れ屋根の家が増える理由⑥~勾配がキツイ屋根の作り方について
イメージ

今回は前回書いた勾配がきつい場合の作り方についての私の疑問です。通常、屋根は下の絵のように作ります。三...

[ 片流れ屋根の家 ]

片流れ屋根の家が増える理由⑤~デメリットその1 バランスが悪い
イメージ

前回まで最近見る片流れ屋根の3つのタイプについて書きました。今回からはそのデメリットです。まず、何より...

[ 片流れ屋根の家 ]

片流れ屋根の家が増える理由④~パラペットのある屋根の家
イメージ

三つ目はパラペットのある家です。最近、家の外からも見ても屋根の形が分からない家があります。このような家は...

[ 片流れ屋根の家 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ