コラム

 公開日: 2013-01-08  最終更新日: 2014-07-04

「新聞からプラスチック」の記事

1月4日の朝日新聞に新聞をプラスチックにする記事がありました。
このことは、以前に本で読んで知っていたのですが、紙など木の繊維を利用してできたものを固めて木のようなプラスチックにすることができるのです。

今までは、木材のセルロースと呼ばれる繊維を使って紙、ボードなどをつくってきました。実は、木はリグニンという物質が接着剤の役割をして繊維のセルロースをくっつけてできています。今まで、セルロースを取りだしリグニンを捨てていたのです。

このリグニンを使って、繊維として利用してきた紙を再びリグニンでくっつけることにで、さまざまのものが作れるようになります。実験段階から2011年にプラントが完成し、いよいよ本格的に製品ができるようです。

このプラントが成功し、採算が合うようになれば、古紙や間伐材などは全てゴミではなく再利用できます。木材が国土の約70%が森林のこの国にとって新しい産業になるかも知れませ
リグニン



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