コラム

 公開日: 2013-02-21  最終更新日: 2014-07-04

「建設業35%人手不足」の記事

2月15日の朝日新聞に新聞を建設業の人手不足の記事がありました。
中でも東日本大震災の被災地では64%の業者が人手不足で、復興工事の入札をしても参加する業者がなくて工事が不成立になっているケースも少なくないそうです

建設業の職人が減りだしたのは、工事減ったことだけでなく重層下請構造が一つの原因だと私は思っています。本来、建築をつくるのは職人ですが職人はいつのころからか施主の前に出なくなりました。

住宅工事でいえば、誰が住むのかわからない人の家を一所懸命に作る人がいるでしょうか?そのころから、建築工事の魅力はなくなってきたのではないかと思います。

作る人が「おもしろい」と思わない、おまけに下請け構造のために給料は安い、これでは建築工事に携わる職人が減って当たり前です。

今まで公共事業が減っていたからとか、不景気で工事が減ったからというのも理由の一つだと思いますが、仕事に「やりがい」がなければ減って当然だと思います。私は建物をつくることは面白いと思うのですが…。

              

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